TTT(T1・T2・T3)

 お笑い芸人のまねではありません。

 今までも先生が複数体制(T1・T2=TT)で授業をすることはありましたが、今年度は、数学の時間に限り、全学年で先生方が3人入って授業をしています(T1・T2・T3=TTT)。教師1人よりは2人、2人よりは3人の方が、生徒へのサポートが手厚くできます。計算ミス等のアドバイスも個別に丁寧にできます。